今日もまた違う一日

今日もまた違う一日

おばあちゃんが認知症になった時のお話です。

閑話 腱鞘炎...?五十肩?

 

肩が痛くて、クリックすると激痛が走ります。
右手のしびれ…これは腱鞘炎なのだろうか。

 

実はここまで、大量に記事を作って予約投稿していました。
腕がいたーい!!
なので、皆さんのサイトめぐりもなかなか出来ていません。

 

それなのに来て読んでもらっている方には本当に感謝です。
(いたい…)

  

腕が上がらない特にマウスを使うのは辛いです。
クリックを重ねているとどんどん痛くなってきます。

 

なるべくタッチパネルを使おうとしているのですが、やはり長年のクセでどーーしてもマウスの方を使ってしまいます。

 

いたーいぃ!!

 

学習しない・できない・おぼえない。
まったくおばあちゃんのことをあれこれ言えません。

 

今、実は記事の大部分は、書くのがめんどくさいので音声入力で話しながら入力しています!
はっきりいって本当に恥ずかしいです。
でも慣れました。
人は慣れるもの。
(おばあちゃんには慣れません)

 

人がいると出来ないのは同じです!
今日もお風呂やトイレでこそこそ入力していました。
オムレットくんはわかっているので、ふざけてばぁん!と扉を叩いてきたりします。

 

「おばあちゃんが走り出しました…」
「もっとはしれーもっとーあるけーあるけーふとってるー」
「も~やめて!!!そっちが走れ~~!!たぬき!!」
などという会話を交わしてます…。

 

 

 

 

 

すごく可愛い映画の宣伝を見て、本を買いました!これは「当たり」でした😍。

movies.yahoo.co.jp


オムそばちゃんお気に入りの一冊です。

なかよしの女の子オンネリとアンネリは、夏休みのある日、「正直な拾い主さんにさしあげます」と書かれた封筒をひろいました。中に入っていたのは、たくさんのお金。家族の誰にもかまってもらえず、いつもひとりぼっちだったふたりは、そのお金でふたりだけのおうちを買うことにしました。女の子の憧れがぎっしりつまった夢のようなおうちで、ふたりだけの暮らしがはじまります。フィンランド生まれの、楽しくて幸せな夏の物語。

オンネリとアンネリのおうち マリヤッタ・クレンニエミ (著), マイヤ・カルマ (イラスト), 渡部 翠 (翻訳)

 

→→ ひとりで 2 に続く

おばあちゃんが認知症になったお話 → はじめから