AI画伯で遊んでみました。
翌日になると平熱にすっと下がり、普通に生活しています。
そういえば最近、AI画伯というのが流行っているらしいです。
自分の写真を絵画風に変えてくれるというやつです。
私もやってみようかなあ…。
お子さんに、どれが一番似てる？と聞いたと書かれているのも読んだので、じゃあ私も子どもたちに聞いてみようと思いました。
さあどうかな？
やけに美人にしてくれます！！
これは人気になるはずです。
ドウシシャ 焼き芋メーカー ホットプレート 温度調節機能 付き 平面プレート 付き SOLUNA WFS-100
はっきりいって、まったくの別人です！！
似ている所のかけらも残っていません。
と私には思えます。
それでも、くるみくんを呼んで
「くるみくん、どれが一番私に似てる？」
と聞いてみました。
すると、開口一番
「おばあちゃん？」
と言います。
「おばあちゃん？」
と私も聞き返してしまいました。
「おばあちゃんの写真使ったの？」
「いや、お母さん自分のを使ったよ」
恥ずかしながら、自撮りをして…。
くるみくん、眺めながら
「どれもお母さんにはまったく似てないけど、おばあちゃんに似ている」
と言います。
おばあちゃん！！！
写真をとろうとしてカメラを立ち上げると、ものすごく久しぶりに自分の顔をまじまじ見ました。
年取ったなあ。細かいしわが増えたなあ、と思うと同時に、母のことを思い出しました。
若くて綺麗でいつでもPTAのとき自慢だった母ではなくて、年取ったときの母に似てきたかもしれないと、ちらっと思ったのです。
そうか、奇妙な一致だなあ。
こんな所でくるみくんにまで言われるとは…。
多分、動いて話している私とこの絵画風にした絵とはまったく共通点はないのです。
綺麗にしてくれたAI画が、おばあちゃんに似ているなんて皮肉です。
くるみくんはたぶん、昔のおばあちゃんを一番覚えていてくれているのでした。
オムそばちゃんは認知症になってからのおばあちゃんのイメージの方が強烈ですが、くるみくんは覚えているのです。
そうか、おばあちゃんか。
なんだかとてもしみじみしてしまいました。
このままだと、５月のゴールデンウイークが終わってからも怪しいです。
６月にずれ込むんじゃないだろうか。
一昨日のホームセンターのすさまじい込み具合を見ていると、感染者が出ていてもおかしくありません。
そして、潜伏期間が過ぎて出るのが、二週間後みたいです。
二週間後に、神奈川でクラスター。
なんてニュースになっていたりするんじゃないだろうか…。
AI画伯の絵はこんな感じでした。
（返す返すも、まったくもとの面影もありません！！！）
ドウシシャ SOLUNA 焼き芋メーカー専用 追加プレート 3枚セット
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