コーヒー牛乳
最近、コーヒーをよく飲んでいます。
以前はミルを買ってあれこれした時期もありましたが…。
今は、カルディでひいてもらっています。
本当は冬限定販売の「ノエル」というのが一番好きです。
ノエルは深煎りの真っ黒なたぶん深煎りの豆です。
蒸らし時間はあれこれ調べて読んで、ずっと30秒を守っていました。
でもノエルを使っていたとき、うっかり忘れて1分きっかり過ぎてしまいました。
それで飲んでみたら、いつもよりも美味しい!
豆によって蒸らし時間も違うんだなあと思いました。
コーヒーミル スプーン付き 手動 手挽き 木製 手動ミル アンティーク調 コーヒー豆の香りを楽しみ
ノエルは冬季限定ですぐ売り切れてしまうので、似たようなのを買ってみようと思いました。
実は自分のコーヒーの好みが今ひとつわからないです。
ここではじめて、カルディでコーヒーの説明の紙をもらってきて見てみました。
ノエルは「苦味・フルボディ・深煎り」と書いてます。
酸味より苦味。
浅煎りより深煎り。
フルボディはまったく意味がわかりません。
以前は、めちゃくちゃ薄めたアメリカンなものしか飲めなかったのに、味覚は変わるものなのかなあ。
母はコーヒーが大好きだったので、ドリップするのをずっと見て育ちました。
昔は絶対にコーヒーにはまることだけはないな、と思っていたのに…。
断然、紅茶派だったのに。
カルディで、似たような「苦味・フルボディ・深煎り」の、リッチブレンドというのを買ってみました。
(お高かったです…)
ノエルと同じように1分蒸らしてみると、に、に、苦~~い!
結局、試行錯誤で40~50秒ぐらいの蒸らしでなかなか満足する程度になりました。
コーヒーなんて、ドリップで入れる余裕が戻って来たのかなあ…。
コロナはともかくとして、自宅でいれたコーヒーが美味しいと嬉しいです。
そんなことをしていると、オムそばちゃんが
「コーヒー入れてるの?じゃあコーヒー牛乳作って」
と言ってきました。
以前作ってあげたときに、美味しかったようです。
以前、牛乳びん型のコップが売っているのを見つけて、買っておいたのを使います。
茶色のシリコンのふたもついています。
雰囲気です!!
いれたコーヒーを、ちょろっとだけ底に入れます。
インスタントのコーヒーを濃い目に溶かす方がうまくいきます。
熱いうちに、砂糖をどっさり溶かします。
甘さは本当にお好みです。牛乳を入れてみて、味見して砂糖を足して牛乳を入れて、という感じです。
(適当すぎますね)
オムそばちゃん、たまに思い出したようにコーヒー牛乳が飲みたくなりますし、私もたまにああ、今コーヒー牛乳が飲みたい、と思うことがあります。
気軽に温泉にも行ってないなあ~。
コロナめ…!(憤怒)
お子さまが大きくなってきた今、牛乳はあまりがちなのでコーヒー牛乳を造るようになりました。
しかし…正直な話、日帰り温泉施設で打っているコーヒー牛乳の味に近づけるには、相当に砂糖を入れて甘くしないと、あのコーヒー牛乳の味が出ないです。
冷静になると、こんなに砂糖入ってるんだ!?
と思って、ちょっと怖くなるぐらいの量です。
そうだ、今度ははちみつを入れてみようかな?
しかし、はちみつと言えども、糖分には違いないですし…。
コーヒーも、砂糖も、コーヒー牛乳も、なにごともほどほどということなのかな?
わたし「わたしの大事なコーヒーサーバーが、めんつゆの水足し用に使われているっ!」
オムレットくん「ちがうよ、それは透明なコーヒーだ!」
わたし「そんなわけないでしょ!」
オムレットくん「飲めばわかる。味がしなかったらそれはコロナだ!」
な、なんて不謹慎な冗談なんだ…。
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